法人概要
(わたしたちのこと)


茶話やかテント


バザー

 当法人は、阪神淡路大震災直後に設立し、 誰もが安心して暮らせるまちづくりを目的に、 住民互助による高齢者支援を行い、 現在は住民のニーズを掬い上げ、 多様な活動を展開しています。
 拠点は、「市場」の空き店舗5カ所です。 0〜100歳までの住民が交流し、障害者、外国人などの居場所を実現させ、 22年間の実績と年間3万人の利用からも見られるように、 公共性が高く、地域福祉の拠点的役割を果たしています。
 当法人の多様な事業は、地域の絆を深め、住民の孤立化を防ぎ、 誰もが安心して暮らすための必要不可欠な活動です。 少子高齢化が進む日本の至る場所でますます重要になる活動だと考えています。

事業の拡がり